東京ボウリング場協会とは?
日本に初めて商業施設のボウリング場が東京・青山に登場したのは昭和27年(1952年)、それ以降昭和40年代中盤の大ブームが到来するまで、東京・大阪等を中心に"都市型レジャースポーツ"として発展してきた経緯があります。
当協会は、障害者スポーツ・コミュニケーションとしてのボウリングの使命を果たすべく、現在では全国的な大会となっている障害者も参加する「宮様チャリティーボウリング大会」、新聞配達員の福利厚生のための新聞販売同業組合主催による「はやおきCUP」など、公益事業も率先して協力、実施しております。
「レジャー白書」でも見られるように、ボウリングは参加人口が多く、スポーツ部門で常に上位にランクされております。
未来に向けて、子供からお年寄りまで年齢を問わず、「愛され続けるスポーツ・ボウリング」となれるよう、東京ボウリング場協会は今後とも努力し続けてまいります。
関東ボウリング場協会
〒140-0004 東京都品川区南品川2-2-10 南品川Nビル3階
加盟会員数 86センター・2,618レーン
- 茨城(10C/282L)
- 栃木(6C/184L)
- 群馬(5C/168L)
- 埼玉(13C/366L)
- 千葉(5C/144L)
- 東京(18C/632L)
- 神奈川(18C/528L)
- 山梨(4C/96L)
- 長野 (7C/218L)
東京ボウリング場協会
〒140-0004 東京都品川区南品川2-2-10 南品川Nビル3階
加盟会員数 18センター・632レーン
- 城南地区(6C/226L)
- 城北地区(6C/204L)
- 城東地区(1C/32L)
- 多摩地区(5C/170L)
2024年9月現在